約 7,742 件
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/849.html
投稿日一覧>2009年12月 <11月 2010年1月> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2009年12月 1日 リバリス・ムイラブ 2日 この日の新作はないかまだ未登録ですぐぬぬ… 3日 この日の新作はないかまだ未登録ですぐぬぬ… 4日 エミリア・パーシバル 大倉都子 大倉都子(ヤンデレver) 5日 イヴ・ノイシュヴァンシュタイン 6日 エミリア・パーシバル(勇者ニート) 桐島朱莉 鵺野鳴介 鵺野鳴介(鬼の手) 7日 この日の新作はないかまだ未登録ですぐぬぬ… 8日 この日の新作はないかまだ未登録ですぐぬぬ… 9日 桐島朱莉(退魔師) 桐島琴音 桐島琴音(退魔師) 10日 この日の新作はないかまだ未登録ですぐぬぬ… 11日 千代原はる奈 12日 郷田俊朗 13日 シホ・ユイット 14日 野崎維織 15日 星川真希 16日 We(初島妙子) ディスク02 ディスク01 17日 皐月優 18日 ジ・エーデル・ベルナル 19日 この日の新作はないかまだ未登録ですぐぬぬ… 20日 アリス&諭吉 21日 熊沢チヨ 22日 炫塔貴也 23日 リトルナース 24日 ニッチ ピンク 25日 瀬能ナツル(♀) 26日 この日の新作はないかまだ未登録ですぐぬぬ… 27日 胡桃沢梅 語堂つぐみ 28日 龍光寺カイ 29日 風間汐 村雨純夏 30日 瀬能ナツル(♂) 南條輝正 31日 パカーディ マダム・オレイユ Λ-11
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/657.html
Informant 情報キャラ【じょうほうきゃら】 シリーズにおいて、女の子や男の子の電話番号・誕生日・血液型や主人公に対する好感度を教えてくれるキャラクター。 特に、傷心度が上がって爆弾が点灯している恐れがある場合、その確認の為にもお世話になる事だろう。 あと、情報誌等を見落としてしまった時は、新しく追加されたデートスポットも聞ける。 該当者は、同性の友達だったり、幼なじみだったり、自分の弟だったり、近所の男の子だったりと様々である。 『1』の情報キャラは早乙女好雄で、倫理的な問題は別として…妹である優美の情報の細部までしっかり網羅している。 また、ダブルデートが発生した際に来てくれたヒロイン2人の内、好感度が高いか嫌われている場合、傷心度が高くて爆弾点火しそうなキャラがいる場合は、解散の時に教えてくれるので何かとイイ奴である。 『2』の情報キャラは坂城匠で、『1』の好雄と同じく、倫理的な問題は別として、ヒロインの評価や未確認のデートスポットを教えてくれるが、進行によっては事実上の敵対関係になる場合もある。(ただし、それによって一部例外を除き、電話番号が聞けなくなる等の事態にはならない) 『3』では情報キャラは存在せず、電話番号等の情報は基本的にヒロイン本人に聞かないと教えてもらえないが、進級時に同じクラスになったキャラから、本人の番号のみ教えてもらう事は出来る。 (好感度の高いヒロインに電話で他キャラの評価を聞いた場合は、怒って教えてくれないか、悲しみながらも教えてくれるかのいずれかになる) 『4』の大倉都子やGSシリーズの情報キャラは、1回の電話で何人分でも電話番号を教えてくれる。 また、GSシリーズ(PS2版をのぞく)では情報キャラに情報を聞いた後でも他コマンドを実行できるため、休日を無駄にする事は無い。 一方で、都子を攻略対象にして友好(ヤミ)以上の状態にすると、情報キャラがいなくなる(以後は一切、電話番号や評価を教えてくれなくなる)ので、それまでに必要な分だけの電話番号は聞いておこう。 『GS3』、『GS4』には従来の好感度を教えてくれる情報キャラの他に、ファッションのアドバイスや男の子の好みを教えてくれる情報キャラ(花椿カレン、花椿みちる)も登場している。 関連項目 早乙女 好雄 坂城 匠 大倉 都子 尽 音成 遊 宇賀神 みよ 花椿 カレン 花椿 みちる 花椿 ひかる
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/479.html
漫研部【まんけんぶ】 クラブの一つで『4』に登場。 きらめき高校とひびきの高校に存在しており、七河瑠依がひびきの高校の漫研部に所属している。 『2』の時代のひびきの高校には存在しない。 主人公が漫研部に所属していると、瑠依(偽正志)が敵情視察(?)に来るイベントが発生。 また、漫研部所属の時に文化祭で語堂つぐみと見学するとちょっとしたイベントが発生したりする。 コマンドを実行すると芸術が最も上がりやすく、次いで根性が上がり文系も少し上がるが、 理系・運動・容姿が少しずつ下がる。 化学部同様に活動するたびにモラルが減ってしまう部活動でもある。 だが化学部との違いは所属する女性キャラがいないため必要以上にキャラを登場させずに済むというメリットがあり、 龍光寺カイ(アウトロールート)狙いの時や、大倉都子狙いだが皐月優に生徒会へスカウトされたくない時には便利な部活である。 (都子がヤミ状態以上になると連絡先が聞けないため爆弾処理が困難になるので、余分な女性キャラ登場を阻止する目的) また、発生させるのが極めて難しいイベントである「優の教育的指導」を目指す際にも有用。 上記のように運動も下がるため都子狙いの時の2年目にエリサ・D・鳴瀬を登場させたくない場合も便利である。 モラルの数値を抜きにしても、運動コマンドに手をつけなければ登場を防ぐのが難しい皐月も容易に封じ込められる。 ただし都子や瑠依は爆弾爆発の影響を受けないため、この2人(特に都子)狙いの時は(良心は痛むが)爆弾処理の必要はないのだが…。 クラブマスターになると進路として漫画家を選択する事が可能になる。 関連項目 部活・趣味・バトル 七河 瑠依
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/17167.html
■モジャ公 設定協力 脚本 7 13 25 ■関連タイトル 原作コミック モジャ公 藤子・F・不二雄大全集
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/736.html
情念のこもった手作りケーキ【じょうねんのこもったてづくりけーき】 「おいしそうなガトーショコラだ。でも重くて胃もたれしそう…」 『4』に登場するアイテムの一つで、友好(ヤミ)時の大倉都子から貰う事が出来る誕生日プレゼント。 概要 このアイテムを使用する事により体調が70プラスされるが、逆に容姿が-10となる。 なお、このプレゼントを貰うには主人公の誕生日が休日か長期休暇中である必要がある。 また、友好(ヤミ)状態であれば何年目でも貰える。 ヤミ状態とはいえ愛情いっぱい手作りケーキより体調回復量が多いので、味自体は悪くないのだろう。 一方で容姿が10下がるが、主人公を太らせ容姿を下げて他の女性キャラを遠ざけようとする 都子の深謀遠慮なのかは定かでない。 『4』において体調70というのはかなり大きな数字なので、 捨てるには惜しいアイテムである。容姿の数値に余裕がある時期を見計らって食べておこう。 余談だが『1』では都子の大先輩にあたる早乙女優美が 体調が下がる代わりに根性が上がるという弁当を作っている。 砂糖と塩を間違えたそうなのでおいしい物ではなかったのだと思われ、 それに比べれば本項目のケーキの方がずっといいだろう。 関連項目 アイテム 愛情いっぱい手作りケーキ
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/433.html
Taku Komori 古森 拓 【こもり たく】 『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Season』に登場する攻略キャラクターの一人で、 PS2版の『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss』から追加されたキャラクターの一人でもある。 プロフィール 誕生日 1991年2月22日 星座 魚座 血液型 A型 身長 172cm (共通) 体重 48kg (共通) 趣味 読書 部活動 なし アルバイト なし 声優 松原大典 概要 高校2年の10月に転校してくる。性格は内気で無口。何かに怯えているような様子。 以前は東北の港町に住んでいたせいか、『4』のエリサ・D・鳴瀬と同様に東北弁を話す。 当初は不登校だが、主人公の行動次第によってはいずれは心を開いてくれるようになり、その後は人が変わったように明るくなっていく。 閉ざしていた心を開いていくという点では『2』の八重花桜梨、『3』の和泉穂多琉、同じ『GS2』の志波勝己、『4』の大倉都子に通じるものがある。 好感度が足りないと退学してしまう点は八重と同じであるが、最終進路が留年というキャラクターはときメモ史上初ではないだろうか? (浪人だったら八重(高校再入学)と『GS1st』の天童壬と『GS3』の桜井琉夏がいる。) また、名前の由来は「引きこもりのヲタク」もしくは「自宅に引きこもり」のどちらかだろうと思われる。 前者なら『3』の矢部卓男の「やべえオタク」に近い名前の由来だが、古森はヲタクではないので、どちらかといえば後者のほうだろう。 ちなみに矢部は体格が良く、いかにもなヲタク的外見だが、その割りにはかなり行動派のキャラだった。 なお、『GS4』の七ツ森実は、中学時代はネットの世界に浸っていたので、自宅に引きこもりがちだったのかもしれない。 関連項目 「古森 拓」の攻略 志波 勝己 八重 花桜梨 七ツ森 実 エリサ・D・鳴瀬 矢部 卓男 大倉 都子
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/410.html
Itsuki Maeda 前田 一稀【まえだ いつき】 『ときめきメモリアル4』に登場する攻略ヒロインの一人。 プロフィール 誕生日 1994年1月12日 学年 同級生 星座 山羊座 所属部 女子サッカー部 血液型 O型 趣味 サッカー、機械いじり 利き手 右利き 特技 一稀パワー、俊足 身長 153cm (1年目)[1] 奥義 黄金の右 155cm (2年目) 仲良し 大倉都子 156cm (3年目) 進路 家業の手伝い 3サイズ B75 W55 H76cm (1年目) テーマ曲 南風ファンタジスタ B75 W56 H77cm (2年目) Winding Road[2] B76 W56 H78cm (3年目) 声優 加藤英美里 概要 女子サッカー部に所属している気さくなスポーツ少女であり、一人称が「ボク」なボクっ子でもある。 実家が自動車修理工場を営んでおり、その影響で彼女も機械いじりを得意としている為か理系の能力もあり、ロボット大会にも出場している。 期末テストでは歴代の理系キャラほどの点数は取れず、5科目の成績もヒロインの中では下位ではあるが、 『1』の時代の一部の大先輩たちのように絶望的な成績ではない。 そのため運動キャラでありながら理系キャラでもあるという、一風変わったキャラクターとなっている。 他にも主人公が原付バイクもしくは中型二輪を所持した直後のデートでは、彼女がそれをカスタマイズするイベントが発生する。 ちなみにロボット大会で一緒に組むのは郡山知姫が登場していないか登場しているなら前田の好感度が郡山より上である事が条件となる。 歴代の理系キャラのように戦闘用巨大ロボを作らないだけましだが、 中央公園でのデートの時に噴水のモーターを分解してみたいなどと少し危ない発言をしたりするところは、 歴代理系キャラの流れを汲んでいるのだろうか。 このように理系キャラとしても素質を持っているのだが、その反面パソコンがほとんど分からないという弱点を持っている。 (ちなみに携帯メールも最初は満足に使うことが出来ず、全てひらがなで打っていた) 運動神経は『4』の中でもトップクラスと言ってもよく、マラソン大会においては常にトップでゴールインしていた。 その能力は本気を出せばエリサ・D・鳴瀬よりも上位に食い込める龍光寺カイが勝てずに悔しがるほど。 しかし皐月優が本気で走っているかは分からず、前田も本気で走っているかどうか不明なため両者の能力は比較できない。 好感度が上がりやすいうえに傷心度も上がりにくくなっており、初心者向けキャラの一人である。 クリアに必要なデート回数の下限などもないので、好感度さえ足りていればエンディングが迎えられる。 特に主人公の運動が高い状態(目安としては300以上)で登場させると、登場したその週に電話番号を入手する間もなく 伝説の樹の下に立つ(ときめき状態になる)イベントが発生してしまうほどときめきやすいキャラである。 『4』に登場する全キャラクターの中では最もデート時の服装の変化が目に見えて分かりやすく、 普通時は長めのパンツルック(ジャージもあり)・友好時には短めのパンツルックを主体にしたファッションに変化し、 ときめき時にはスカートを主体にしたファッションに変わる。 家族構成は父親と兄2人の4人家族で、母親を亡くしているためか家事に関する事は全て彼女が担当している。 その為かお弁当イベントの時に彼女が作ってくれるお弁当は味の方は確かであった。ただし見た目はややグロテスクではあったが。 また、周りが男ばかりであったためか当初は羞恥心というものが欠けており、主人公に着替えを見られても平気だった。 家計を預かっているせいなのかデートの際にリッチ不足になると、 たとえときめき状態でもデートは中止になってしまうので注意(全キャラ中彼女のみ)。 また、ときめき時に彼女が誘ってくるのはスタジアム・遊園地・山という具合に 高額のリッチがかかる場所ばかりである。しっかりしているというか何というか…。 同じ運動部同士で一緒に下校するほど仲が良いキャラに大倉都子がおり、 彼女は都子が主人公の弱点である事を知っている唯一のキャラでもある。 (これはモラルチェックイベント・セクシーグラビア雑誌でわかる) 2人の絡みは「サッカー部の日常2」と「仲良しイベント」(都子のイベント)で見る事が出来るのだが、 「サッカー部の日常2」を見るには2人とも攻略対象にしなければならない(都子の所属部はどこでも良い)。 ただしこのイベントはCGイベントではないので、見なくても特に不都合はない。 ただ、都子の評価が一番高くてもトリプルデートには登場しないため彼女が連れてくるのは星川真希である。 なお隠れキャラ攻略時のトリプルデートでは、高確率で語堂つぐみが登場すると思われる(星川の評価が高くなっている)ため、 マイナス特技によるダメージ軽減(語堂の登場回避)のためにも前田を先に登場させ、ある程度仲良くしておくのも一つの手段である。 似たようなキャラには普段はボーイッシュなスポーツ少女だが ときめき状態になるにつれて女の子らしい一面を見せるようになる『1』の清川望や、 兄はいるが両親が不在のため家事全般を担当しており、やはり一人称が「ボク」のボクっ子である『2』の一文字茜がいる。 ただし、前田はときめき状態になっても大先輩である清川のように口調が変わるような事はない(上述のように服装の傾向は変わるが)。 余談だが、声を演じた加藤英美里さんは同じコナミのゲームである「おおかみかくし」でもボクっ子である摘花五十鈴を演じている。 その「おおかみかくし」のセーブデータがある状態で『4』をプレイすると、「おおかみかくし」の隠し壁紙が購入できる。 脚注 ^1年の2学期半ばに1cm伸びて154cmになる。 ^ダウンロードコンテンツのカスタムBGMのこと。 関連項目 「前田 一稀」の攻略 大倉 都子 清川 望 一文字 茜 運動キャラ 理系キャラ サッカー部 前田との絆 一稀スペシャル 一稀スペシャルMKⅡ
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/23764.html
ここを編集 ■名探偵コナン 脚本 829 855 936 966 ■劇場版 名探偵コナン から紅の恋歌 ラブレター 脚本 ■ルパン三世 PART5 脚本 17 ■劇場版 名探偵コナン 紺青の拳 脚本 ■ルパン三世 PART6 シリーズ構成 脚本 1 2 7 11 12 ■劇場版 名探偵コナン ハロウィンの花嫁 脚本 ■劇場版 名探偵コナン 100万ドルの五稜星 脚本 ■関連タイトル Blu-ray 劇場版名探偵コナン ハロウィンの花嫁 豪華盤 ルパン三世 PART6 Blu-ray BOXI Blu-ray 劇場版名探偵コナン 紺青の拳 Blu-ray 劇場版名探偵コナン から紅の恋歌 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/1229.html
―――幼い子供の頃は、誰もが想像し、創造する。 無敵のスーパーヒーローや素敵なヒロイン。 或いは…彼らと敵対する、恐ろしい怪物。 子供達にとっては、それらは憧憬の対象であり、尊敬の対象であり、そして恐怖の対象であり。 何よりも、身近に存在する現実であった。 けれど、それは所詮は空想に過ぎないのだと、やがて誰もが悟っていく。 この世にはヒーローもヒロインもTVの中にしかいないし、怪物だっていない。 そうやって、現実と向き合っていくのだ。しかし。 ならば今。 大倉都子の目の前の<現実>とは―――何なのだろう。 正しく、幼き日の空想の産物としか思えない、おぞましい魔女(バケモノ)は――― 「グゲゴグゲゴグゲゲゲゲゲゴ!!!!」 異様な鳴き声―――或いは笑い声?―――を発しながら。 ヌメヌメとじめつく肌を引き摺って。 蛙の魔女が、都子に近づいていく。 「ひ…ひぅっ…!」 怯えながらも、都子は金縛りに遭ったように指すら動かす事ができない。 恐怖。 蛇に睨まれた蛙―――この場合は、蛙に睨まれた人間だが―――という陳腐な表現を、都子は己の身を以って体感 する羽目になった。 (逃げなきゃダメだ、逃げなきゃダメだ、逃げなきゃダメだ、逃げなきゃダメだ) (助けて、助けて…誰か…) 思考ばかりがグルグル渦巻いて、肝心の足は全く動いてくれない。 蛙の魔女が、その粘着質な唾液に塗れた舌を、都子の眼前で見せ付けるようにブラブラと揺らす。 ペチャリ… 頬を一舐めされて、都子は心底から震え上がった。 足から力が抜けて、立っていられない。へたり込む。 本能的に、理解してしまった。 この魔女は、あたしを一思いに殺さない。 猫が鼠を甚振るように、じっくりと恐怖する様を楽しんで、ゆっくりと殺すんだ。 殺す―――死ぬ―――この世から、消える――― (ヤダ…そんなの…いや!) 声も出せずに、都子はそれでも助けを求めた。 (助けて…お父さん…お母さん…) 生まれてからずっと自分を育て、守ってくれていた、両親の顔。 (助けて…杏子) 先日出会ったばかりの、厳しくも優しく、都子を案じてくれた魔法少女。 そして。 (輝明…) 大切な、幼馴染。 鈍感で、ズボラで、だけど。 ―――ぼくが、ぜったい、守ってあげる――― 都子がいじめられている時には、いつも守ってくれた、輝明。 (輝明…!) 都子は全身から力を振り絞って、硬直した身体を無理矢理に動かしてその名を叫んだ。 「助けて…輝明!」 「―――都子から離れろぉ、このバケモンっ!」 怒声が響き。蛙の魔女の顔が、横手から殴り付けられる。 さして効いてはいないようだったが、驚いたのか大きく跳ねて後方へ飛び退いた。 都子は呆然と、その顔を見上げる。 杏子が来てくれたのかと思ったが、そうじゃないのも分かっていた。 あの声は―――自分が、誰よりもよく知る声だったから。 「遅くなってごめん、都子…怪我はないか」 「てる…あき…」 都子の幼馴染で、想い人の少年。 どれだけ急いで駆け付けたのか、汗塗れの顔に、荒い息。 魔女を手加減抜きでブン殴ったせいで、鉄パイプを握り締めている両手は痺れているようだった。 それでも輝明は、都子が傷つけられていない事を見て取り、安堵して笑ってみせる。 「よかった…何とか、間に合ったか」 「なん、で…あなたが」 「話すと、長いんだけど。お前がどういう事になってんのかは、白いのから大体聞いた」 「白いの…」 間違いない、キュゥべえだ。何故、あいつが輝明を? 「…話したい事や、言わなきゃいけない事はたくさんある。けど、今は…」 輝明は、蛙の魔女を睨み付ける。 「あいつが許せない。都子を襲おうとした、あいつが」 「輝明…」 「都子。お前は逃げるんだ…時間は、俺が稼いでやるから」 「そんな…無茶だよ!」 「大丈夫。俺も逃げ足は速いんだ。とりあえずもう一発殴ってやったら、すぐに逃げる」 鉄パイプを握り直した所で、蛙の魔女が再びにじり寄ってくる。 それに向けて、輝明は叫んだ。 「来いよ、蛙ヅラ。都子をいじめるような奴はな…昔から、俺がブン殴ってやったんだ!」 「…………!」 輝明の言葉に、都子はこんな時だというのに胸が熱くなるのを感じた。 (変わってない…輝明は、昔のまま…) 子供の頃の輝明は、都子がいじめっ子に髪の毛を引っ張られていようものなら、それが自分より大きくて強そうな 相手でも、臆す事なく立ち向かって、都子を守ってくれた。 今の輝明もまた―――あの頃、いじめっ子に食ってかかった時のように。 都子の為に、恐ろしい魔女に立ち向かおうと。 「うおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!」 渾身の力で振り下ろす一撃。 ―――輝明は運動神経には自信があるし、腕っ節はかなり強い方だ。 街でいきがった不良に絡まれれば、それが4、5人程度なら無傷で軽く返り討ちにできる。 それでも―――相手は、魔女だ。 魔法少女と対を成す、この世の不条理を体現する存在だ。 どれだけ強かろうとも<人間>では、魔女には敵うはずがない。 そんな事。 輝明だって、分かっていたのに。 蛙の魔女が、右腕を無造作に打ち下ろした。鉄パイプとぶつかり、嫌な音を立てる。 「う…!」 振り翳した鉄パイプは、まるでシャープペンの芯をへし折るようにあっさりとひしゃげて。 蛙の魔女の腕が、輝明の身体を打ち据えた。 悲鳴と共に、自動車に撥ねられたような勢いで吹き飛ばされ、輝明は無様に大地に転がる。 魔女はそれを見届けると、グゲグゲと笑いながら泉へ身を沈めていく。 「げ…げほっ…!」 「て…輝明ィっ!」 都子が血相を変えて倒れた輝明に駆け寄り、その身体を揺さぶる。 手に、べったりと血が付いた。頭を切ったらしく、赤い液体が輝明の顔を染めている。 彼の左手と左脚は、ありえない方向に曲がっていた。 「み…みや、こ…」 口の端から血を流しながら、輝明が途切れがちに言葉を発する。 「逃げろって…言ったのに…こんな所に、いるなよ…」 「バカ…バカ!輝明を…置いていけるわけ、ないでしょ…!」 ボロボロと、都子の瞳から零れ落ちる雫が、輝明の頬を濡らした。 「なんで…どうして、こんな無茶、したのよ…あたしなんかの、為に…」 「昔…言った、ろ…」 「え…?」 「みや…こは…俺が、絶対に守って、やるって…」 「…………!」 ―――泣かないで、みやちゃん――― ―――みやちゃんをいじめる奴は、ぼくがやっつけてあげるから――― ―――みやちゃんは、ぼくが、ぜったい、守ってあげる――― 「なんで…よ…」 都子は、ボロボロと泣きながら輝明に縋り付く。 「そんな、子供の頃のことなんて…忘れてると、思ってた、のに…」 「ひどい…な…俺だって…全部、忘れてる…わけじゃ、ないよ…」 輝明は、笑った。この場には似つかわしくない、照れたような笑いだ。 「大好きな…女の子との、思い出を…何もかも忘れてるとか…そりゃ、ないって…」 「…え…」 耳を疑った。あまりの状況に頭がおかしくなったのかと本気で思った。 「い、いま…なん、て…」 「俺は」 はっきりした声で、輝明は言う。 「俺は、都子が好きだ」 「てる、あき」 あたしの事が、好き?輝明が?そんな。だって。あの時、お弁当を作ってあげた時。あなたは。 「弁当を持ってきてくれた時さ…あんな事言ったけど…本当は…俺のお嫁さんになってくれって…言いたかった」 「輝明…」 「ごめんな…都子」 無事な右腕を、どうにか持ち上げて。 自分に縋り付く都子の髪を、愛おしげに優しく撫でた。 「俺…バカで鈍感で、都子の事が大好きなのに、お前の気持ちが分からなくて、傷つけて…」 「バカ…!バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ!この鈍感!」 都子は。 これまで流した事がないほどの大粒の涙を振りまきながら、散々に罵り。 「あ、あたしだって…」 輝明の胸に、顔を埋めた。 「あたしだって…輝明が、好き…!大好き…!誰よりも…愛してる…!」 「そっか」 どこかほっとしたように、輝明は息をついた。 「俺もだぜ、都子…世界一、愛してる」 「輝明…あたしだって…世界で一番、あなたが好き…!」 都子にとっても輝明にとっても、夢にまで見たはずのお互いの気持ちを確かめ合う瞬間。 それが、こんな悪夢の中で実現してしまった事は、皮肉としか言いようがない。 「もっと早く…こうして気持ちを伝えてれば…こんな、ろくでもない事には…ならなかったのかもな…」 「うっ…ひっく…えぐっ…」 「泣くなよ…俺の事なんて、放っておいて…いいから…逃げてくれよ、都子…またあの蛙野郎が来たら…今度こそ もう…助けてやれない…」 輝明は。 今にも命の火が消えそうな、この瞬間に、なお。 自分ではなく、ただ都子の事だけを、考えていた。 「こんな…ボロボロにされて…都子も守れなかった、なんて…カッコ、悪すぎだろ…」 「そんな事ない…そんな事、ないよ…ねえ、一緒に、逃げよう…」 「無茶、言うなよ…もう…左は手も足も、どうにかなっちまって…全然動かないんだ…」 「てる…あきぃ…」 「もういいんだ。もう、いいんだよ…」 満足そうに、穏やかな顔で輝明は言った。 「都子が、そんなにも俺を想ってくれていたってだけで…もう、思い残す事はないよ…」 だから、泣き止んでくれ。そして、精一杯でいいから、どこまでも走って、生きてくれ。 輝明はそう言ったが、都子はもう決めていた。 ここから―――輝明の傍から離れない。 生まれた時から一緒だった輝明。自分をいつも守ってくれた輝明。自分を好きだと言ってくれた輝明。 (あたしって…ほんと、バカ) 魔法に、奇跡になんか頼らなくても―――自分が欲しかったものは、すぐそこにあったのに。 自分の気持ちばかりで、輝明の気持ちにまるで気付いていなかった自分こそ、本物のバカで、鈍感だ。 そんなバカで鈍感な自分に、言ってくれた。 ―――世界一、愛してる――― だから、あたしは…輝明と、最期の時まで一緒にいる。 それが、あたしの、最後に出来る事――― 「違うよ、大倉都子」 声が。 「キミにはまだ、残された道がある」 あの、魔法の使者の、声が。 「まさか忘れてるわけじゃないよね、大倉都子―――キミは無力に嘆くだけのか弱く可愛いお姫様じゃない」 声が、響く。 「キミには、力がある―――自分を、そして愛する者を守る為の力だ」 振り向けば、そこに、いた。 真っ白な姿に、とぼけた笑顔を浮かべて、奇跡を売って歩く者が。 「キュゥべえ…」 「ごめんよ。彼をここに連れて来たのはボクだ。キミと話をさせたかっただけなんだけど、こんな事になるなんて…」 いけしゃあしゃあと、キュゥべえは喋り続ける。 「しかし、永井輝明―――彼は本物だよ。大抵の人間は、愛だの恋だの言った所で、土壇場では自分が可愛いもの だけど…彼は、本物だった」 その本物を、壊してもいいのかい? 「…………」 「―――大倉都子。キミは、どんな願いでその魂(ソウルジェム)を輝かせるんだい?」 さあ。 「この運命に立ち向かう覚悟を決めたのならば」 何もかもが終わってしまう前に。 その小さな唇で。 「今こそ紡ぐんだ。キミだけの魔法少女物語(マギカ)を」 「あたしだけの…物語」 「さあ。魔女ももう、待ってはくれない。時間はもうないよ」 「…あたしは」 都子の、願いは。 「あたしは…輝明を、守りたい」 祈りは。 「あたしを守ってくれた輝明を、今度はあたしが守りたい」 想いは。 「あたしの大好きな輝明を、守りたい」 希望は。 「あたしを愛してくれた輝明を、守りたい」 それは―――愛。 「輝明―――あなたを失くす以外、もう何も恐くない。だから、あなただけはあたしが守る」 「例え、人間を捨ててでも」 都子が立ち上がると同時に、泉から再び蛙の魔女が浮上する。 「時間ギリギリ、だね。大丈夫、契約は一瞬で終わるよ―――」 キュゥべえの長い耳が、触手のように都子の身体に絡まっていく。 それを輝明は、愕然と見上げる他なかった。 「み、都子…!」 「輝明…あたし、魔法少女になる。学校の皆には、ナイショだよ?」 悲しげに、泣きながら笑って。 「ねえ…輝明は、あたしが人間やめても…あたしの事、好きでいてくれるかなぁ?」 「…好きだ。都子がどうなろうとも、俺の気持ちは変わらない…でも…やめろ。俺の為、なんて理由で…魔法少女に なんか…」 「じゃあ、どうするんだい、輝明」 キュゥべえは、非情な事実を告げる。 「こうしないとキミはおろか、都子まで死ぬよ。こうするしかないんだよ、こうするしか。代案もないのに感情でモノを 言うのはやめてほしいな」 「くっ…!」 事ここに至って、輝明は黙るしかなかった。そうしている間にも、蛙の魔女が、迫る。 「さあ…新たなる魔法少女の誕生だ。どうぞ、御覧あ―――」 「御覧になるかぁ、んなモンッッッ!」 瞬時―――蛙の魔女の巨体が、吹き飛ばされていた。 そして、今まさに都子と契約しようとしていたキュゥべえの耳がたおやかな手で引っ掴まれる。 「キュゥべえよ…テメェ、ちょっとふざけすぎだぜ」 そして、投げ飛ばされる。 「キュウっ!?」 キュゥべえは意外に可愛い悲鳴を上げて、受身を取る。 都子と輝明は突然の事態の急変に、目を丸くする。 彼らの眼前には、彼女が。 鮮烈なまでに赤い、彼女が。 「…ガラじゃねえけどな。ここは一つ、あたしが仕切らせてもらうよ―――!」 一陣の風、烈火の如き紅を纏いて。 緋色の閃光、暗闇を切り裂いて。 真紅の魔法少女が――― 佐倉杏子が、立っていた。 その姿はまさに、死地に降り立った戦乙女(ヴァルキュリア)。 「きょ…杏子」 「危なかったねー、怖かったねー、都子。よしよし」 軽い調子で言ってのけ、都子に抱きつき肩をポンポンと叩く。 「とまあ、冗談はこれくらいにして…」 倒れた輝明。彼に寄り添う都子。そして、キュゥべえ。 彼らの姿を見て、杏子は全てとはいかずとも、大方の事情を察したようだった。 「はん…要するに、大体キュゥべえのせいだな」 杏子に睨まれても、キュゥべえは素知らぬ顔だ。舌打ちして、杏子は蛙の魔女に向き直る。 魔女は既に体勢を整えて、再び襲い掛かろうと、大きく開いた口からボタボタと唾液を零している。 杏子は、怖れない。そして、怯まない。 得物である槍を凛々しく構えて、不敵に笑う。 そして、高らかに言い放った。 「都子―――あんたの願いも祈りも想いも希望も愛も、あたしが穢させない」 「今回だけは自分じゃない、誰かの為に戦ってやる―――だから」 ―――魔法少女みやこ☆マギカ ―――第四話 ―――「全部、あたしに任せとけ」
https://w.atwiki.jp/81908/pages/219.html
攻略可能ヒロイン 星川 真希 ENFJ 皐月 優 ESTJ 語堂 つぐみ ISTJ 龍光寺 カイ ISTP 郡山 知姫 INTJ 柳 冨美子 INFP エリサ・D・鳴瀬 ISFJ 前田 一稀 ESTP 響野 里澄 INTP 大倉 都子 ISFJ 七河 瑠依 ENFP 水月 春奈 ISFP その他のキャラクター 小林 学 ESFP 七河 正志 ESFJ 古我 良平 ESFP